2014年01月24日08:00 小野口の伝承(1)≫ カテゴリー │遠州山辺の道の歴史 小松の小、内野の野、平口の口を、並べて小野口と名乗った村が、明治四十一年から昭和二十六年まで存在しておりました。 縄文中期の遺跡や、四世紀の古墳のあるこの地区は、ほかよりも早い文化の芽生えが想像出来、多くの伝承が伝えられております。また数多く残されて居る祠や野仏も、、それぞれの謂れを持って居ります。 今回はそうした伝説や、口伝の類を、拾い出そうと思います。 過去に取り上げた事例も重複して出てきますが、一編に纏めるという事で、ご了承下さい。(山内) Tweet 同じカテゴリー(遠州山辺の道の歴史)の記事 お堂と石松首なし地蔵 (2023-03-02 17:41) 令和2年度浜松地域遺産認定(2021-03-24 07:08) 中屋遺跡 出土品(2019-03-16 14:22) 中屋遺跡 全景(2019-03-15 14:14) 中屋遺跡 呪符木簡とヤダケ(2019-03-14 14:07) 中屋遺跡 黒漆螺鈿鞍(2019-03-13 13:54) コメント(0) 遠州山辺の道の歴史 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ